小学校〜それは小さな社会〜』から生まれた短編版 『Instruments of a Beating Heart』 第97回アカデミー賞®短編ドキュメンタリー映画賞ノミネート!
私たちは、いつどうやって⽇本⼈になったのか?
ありふれた公⽴⼩学校が くれる、新たな気づき
観客の思考を⼤きくうねらせる! 続々と世界各国で⼤反響!!
「THE MAKING OF A JAPANESE」旋⾵が⽌まらない
教育⼤国フィンランドでは1館から 20館の拡⼤公開で4ヶ⽉のロングラン⼤ヒットを記録し、
観客からは「コミュニティづくりの教科書。⾃分たちの教育を⾒直す場になった」と⼤絶賛の声が。
さらにアメリカではニューヨークタイムズ紙に本作と⼭崎監督のキャリアが紹介され、
ドイツの上映では「⽇本⼈は⼩さい頃から周りと協⼒する意識が⾃然と⾝についている。
だから地震がきても慌てず、コロナ中もうまく対応できたんだろう」と意⾒が⾶び交った。
映画の上映も⾏われたエジプトでは、掃除・⽇直制度・学級会など⾏う⽇本式教育「TOKKATSU」(特別活動)
の導⼊が2万以上の公⽴⼩学校で進んでいる。
⽇本⼈である私たちが当たり前にやっていることも、海外から⾒ると驚きでいっぱいなのだ。
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