ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ(31分)

ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ

料金一律:1,000(税込)

スペインの巨匠ペドロ・アルモドバルと映画製作に本格的に参入した初のメゾンであるイヴ・サンローランの子会社サンローラン・プロダクションズとがタッグを組み、製作した本作は第76回カンヌ国際映画祭でプレミア上映され大きな話題となった。アルモドバルにとって短編2作目となる本作は、男性社会で生きるクイア保安官たちのせつない愛を濃密に描き、西部劇では見ることができなかった新たなジャンルを生み出した。


舞台は1910年。若き日に共に雇われガンマンとして働いていた旧友の保安官ジェイクを訪ねるため、シルバは馬に乗って砂漠を横断する。メキシコ出身のシルバはしっかり者で感情的、つかみどころがないが温かい心の持ち主だ。一方アメリカ出身のジェイクは厳格な性格の持ち主で、冷淡で不可解、シルバとは正反対だった。出会ってから25年が経つ二人は酒を酌み交わし、再会を祝い愛し合うが、翌朝ジェイクは豹変する。彼はシルバがここへ来た、本来の目的を探ろうとしていた。

「作品情報」

ペドロ・アルモドバル

イーサン・ホーク、ペドロ・パスカル、ペドロ・カサブランク

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