父は憶えている(105分)

父は憶えている

出稼ぎから23年ぶりに戻ったザールクは記憶と言葉を失っていた。近代化の波にのまれ変わりゆく環境の中で、思い出は甦るのか?

「作品情報」

アクタン・アリム・クバト

アクタン・アリム・クバト、ミルラン・アブディカリコフ、タアライカン・アバゾバ

公式サイト