北海道釧路市を舞台にした映画『2126年、海の星をさがして』は、かつて熱中したRPGゲーム『G.G.O.』の続編の舞台誘致をきっかけに、地元・釧路で再会した幼馴染たちが、街の未来のために奮闘する物語であり、釧路市民の郷土愛(シビックプライド)の醸成を目的に「釧路市シビックプライド醸成長編映像制作実行委員会」を組成し、映画制作による地域活性化、地方創生支援を目指したプロジェクト。
劇中には、釧路港、新富士市場、釧路和商市場、釧路湿原、阿寒湖畔など、釧路市内の多彩な場所が登場し、広大な美しい自然、そしてノスタルジックな街並みまで、釧路の多面的な魅力が映像作品として色鮮やかに描き出されている。
【STORY】
代わり映えのしない日々を過ごしていた釧路在住のゲームオタクの巌(渡邊圭祐)は、中学時代に友達と熱中した世界的ヒットゲームの次回作の舞台の候補地に、上海と釜山と並び、地元・釧路が挙がっていることを知る。市場で店を開く母と二人暮らしの巌は、ゲームの世界を通して、北極海航路開通時には北のシンガポールともなりえる港湾都市「釧路」が持つポテンシャルを世界に発信し、観光客を増やそうと考え、東京から戻ってきた燈(葵わかな)ら幼馴染たちと共に、ゲームのロケ誘致を目指して奮闘する。最大のピンチを乗り越え、国際プレゼンの準備が進む一方で、巌にはやり残したことがあった…。
「作品情報」
金子修介
渡邊圭祐、葵わかな、上川周作
公式サイト