ラブ・ライズ(114分)

ラブ・ライズ

脚本家として15年のキャリアを持つ新人女性監督ホー・ミウケイ(何妙祺)の、待望の長編デビュー作。香港電影金像奨・台湾金馬奨の新人監督賞にダブルノミネートを果たした本作は、国際ロマンス詐欺を題材に、52歳の医師と26歳の青年が年齢も格差も軽やかに飛び越える。かつて香港映画が得意としたロマンティック・コメディの系譜を、現代に鮮やかに蘇らせる一作。 


出演は、香港映画史上・出演作累積興行収入1位を誇る名コメディエンヌ、サンドラ・ン(吳君如)。相手役を務めるのは、香港の若者に絶大な人気を誇る歌手兼俳優、MCチョン・ティンフー(張天賦)。主題歌《筆友》の歌唱も担当し、両者の掛け合いが本作最大の見どころとなっている。 撮影は香港に加え、新緑の季節の札幌でも敢行。令和5年度 札幌市映像制作補助金の採択作品であり、札幌フィルムコミッションがロケ誘致・支援した。大通公園、創成川公園、札幌市電、狸小路商店街――市内各所のロケには、約50名の市民エキストラも参加。 香港映画でありながら、日本の観客にも親しみを感じさせる、笑いとときめきと深い孤独と痛みが滲む、大人のための恋と"詐欺"の物語。

「作品情報」

ホー・ミウケイ

サンドラ・ン(吳君如)、MCチョン・ティンフー(張天賦)、ステフィー・タン(鄧麗欣)

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