ビリー・アイドル パンク・ロッカーの反逆と代償(118分)

ビリー・アイドル パンク・ロッカーの反逆と代償

パンクロックの反逆精神を体現し、80年代ロックンロール・アーテイストとして世界を熱狂させたビリー・アイドルの激動の人生を描く長編音楽ドキュメンタリー。 1976年、ロンドン・パンクムーブメントが勃興する中、ジェネレーションXのメンバーとしてデビューしシーンを席巻。1982年には、単身で渡米しソロ・アーティストへ転身、アルバム「反逆のアイドル / 1983」が全米TOP10入り・シングル「モニー・モニー /1987」が全米No.1となりMTV時代の寵児として一躍世界的スーパースターへと駆け上がった成功の軌跡を辿る。 

一方で、名声の裏で深刻化していくドラッグ依存や無軌道な生活、バイク事故による重傷、キャリアの停滞と世間からの評価の変化など、光と影の両面を克明に映し出す。 本人による率直で時に痛烈な証言、貴重な未公開アーカイブ映像、家族や仲間、関係者たちのインタビューを交えながら、破滅の淵から再生へと向かう過程をグラミー賞受賞監督ヨナス・エクルンドが丹念に描写。 過激で危うく、それでもロックを鳴らし続けた男が何を失い、何を守り抜いたのか。その真実と、パンク・スピリッツを貫き通す男の魂の軌跡を浮き彫りにする作品である。

「作品情報」

ジョナス・アカーランド

ビリー・アイドル

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