ヴィヴァルディと私(110分)

ヴィヴァルディと私

18 世紀初頭、ヴェネツィアに実在したピエタ院でヴァイオリン教師として赴任したアントニオ・ヴィヴァルディと、一人の孤児がヴァイオリンの才能を開花させていく成長を描く師と愛弟子の物語 


 【STORY】 
1716 年、ヴェネツィアのピエタ院。赤ちゃんポストに置き去りにされたチェチリア(テクラ・インソリア)は、母の姿も愛情も知らずに この院で育ち、毎晩こっそりベッドから抜け出してはろうそくの灯りで、宛名のない母への手紙を綴っていた。院から出て外の世界 で暮らすには、母親が迎えに来るか、貴族に見いだされ結婚するかしかなかった。そんな中、ピエタ院にアントニオ・ヴィヴァルディ (ミケーレ・リオンディーノ)がヴァイオリン教師として赴任すると、卓越したヴァイオリンの技術を持つチェチリアを見出し、第一ヴァイ オリンのリーダーに任命する。ヴィヴァルディからの厳しい練習に耐え、ヴァイオリンの腕があがっていくチェチリア。いつしか二人は 心を通わせるようになる。そんな折、ピエタ院が決めたチェチリアの結婚相手である将校がトルコとの戦争から戻り、結婚が迫ったあ る日、事件が起こる……。

「作品情報」

ダミアーノ・ミキエレット

テクラ・インソリア、ミケーレ・リオンディーノ、アンドレア・ペンナッキ

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