旅立ちのラストダンス(140分)

旅立ちのラストダンス

ウエディングプランナーのトウサン(ダヨ・ウォン)は、コロナ禍で多額の負債を抱え、葬儀業者への転身を余儀なくされる。しかし結婚式と葬式は大きく違い、トウサンは様々な困難に直面する。最大の難関は、共に葬儀を取り仕切る「葬儀道士」であるマン師匠(マイケル・ホイ)に認められることだった。利益の追求が第一のトウサンと、伝統を重んじるマン師匠は、考え方の違いから絶えず衝突し、2人の関係は最悪に。だがマン師匠と娘・マンユッ(ミシェル・ワイ)、その一家と関わるうちに、マン師匠へのわだかまりは徐々に消えていく。 

 そしてトウサンは次第に、マン師匠が葬儀で行う儀式「破地獄」の真の意味に気づいていくのだった。

「作品情報」

アンセルム・チャン

ダヨ・ウォン、マイケル・ホイ、ミシェル・ワイ

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